6.16.2008

Viva La Vida or Death And All His Friends

仕事が忙しすぎて発売日に手にすることは出来なかったけど、
なんとか金曜の晩に品川駅構内のCDショップで入手。

この週末に聴きまくっています。

これまでのColdplayのアルバムの場合、好きな曲ばかり
繰り返し何度も聞くことが個人的には多かった気がする。

でも、本作の場合は最初から最後まで通して聴いてしまう。
途中で曲の流れを止めるのがもったいないのだ。

先行販売された日本語版だけど、「美しき生命」
なんて副題なんかつけないでストレートに原題である

"Viva La Vida or Death And All His Friends"

のまま、表記すべきじゃなかったのかな。

どちらのタイトルがこのアルバムにふさわしいのか
それをリスナーの判断にゆだねているのだから。

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