仕事が忙しすぎて発売日に手にすることは出来なかったけど、
なんとか金曜の晩に品川駅構内のCDショップで入手。
この週末に聴きまくっています。
これまでのColdplayのアルバムの場合、好きな曲ばかり
繰り返し何度も聞くことが個人的には多かった気がする。
でも、本作の場合は最初から最後まで通して聴いてしまう。
途中で曲の流れを止めるのがもったいないのだ。
先行販売された日本語版だけど、「美しき生命」
なんて副題なんかつけないでストレートに原題である
"Viva La Vida or Death And All His Friends"
のまま、表記すべきじゃなかったのかな。
どちらのタイトルがこのアルバムにふさわしいのか
それをリスナーの判断にゆだねているのだから。
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